【営業時間】
ルスツタワー2F (6:00~9:00、14:00~25:00)
サウスウイング1F (6:00~9:00、14:00~25:00)
泉質および、療養泉分類の泉質に基づく禁忌症、適応症など
| 泉質 | ナトリウム-炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉) |
|---|---|
| 禁忌症 | 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)。 |
| 適応症 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、健康増進、慢性皮膚病、きりきず、やけど。 |
温泉利用指導者・健康運動指導士細畑圭佑
入浴時間は入浴の目的やお湯の温度、個人差により異なります。熱いお湯に長時間我慢して入浴してしまうと熱疲労、熱中症に陥る危険性もあります。10分の入浴でだいたい500mlの汗をかくと言われています。 そこで、身体が「ほんのり汗ばむ程度」という、自分の身体が出すサインを目安に入浴することが効果的に入浴するひとつの方法です。 日本人の間隔だと、40℃を下回る温度のお風呂は「ぬるい」と感じると思います。ただ、血液は約1分で身体を1周するので10分も入浴すると十分に身体は芯まで暖まります。 入浴を思う存分楽しむためにも、熱めのお風呂は5分浸かったら少し休憩し、また5分浸かるというメリハリ、また、半身浴に切り替え少し長めに入浴するなど、その時の体調や気分に合わせて入浴できるとより満足できるのではないかと思います。
Q.温泉で美肌になりたい!どうやって入れば一番イイの?
A.20時頃に温泉に入り、0時までには眠りにつきましょう。
肌のゴールデンタイム=成長ホルモンの分泌が高まる時間、それは22時から午前2時と言われています。それに向けて入浴する時間をコントロールするのがよいでしょう。
ヒトの体温は日中が一番高く、眠たくなるにつれて下がってきます。寝る直前に熱いお風呂に入ってしまうと目が冴えてしまいます。また、運動や入浴により一度上がった体温が、もとの体温に戻るまで2~3時間かかると言われています。
成長ホルモンが一番分泌される時間は22時から2時なので、20時頃にお風呂に入り0時までには眠気のピークが来るように調節できれば美肌効果は高まるでしょう。
Q.エステの前には温泉にはいったほうがいい?
A.ぜひ入りましょう。でも浸かりすぎはよくありません。
ルスツの温泉は少し温度が高めなので、入浴すると交感神経が優位になります。交感神経は体を興奮させ脳を覚醒させます。
それに対し、アヴェララのトリートメントはアロマオイルによる香りによる安らぎと、リンパの流れにそったマッサージにより副交感神経を優位に活動させ、トリートメントが終わるころにはとてもリラックスした状態になります。
このことを踏まえると、マッサージ前の入浴がより高いリラックス効果を得られることは理解いただけると思います。
身体的にも温浴することで、循環機能の促進や筋肉をあらかじめ、ほぐした状態に近づけられるので、トリートメント前の入浴は効果があると言えます。ただし、熱めのお湯に長く浸かってしまうと血管の収縮を促し、代謝が抑制されてしまうので要注意。
血流が良くなりすぎると高齢者や心疾患をお持ちの方へは負担が大きいため、入浴直後のアロマトリートメントはおススメできません。ご注意ください。
Q.運動後の疲労回復のためにはどうするのが一番いいの?
A.すぐに入るのではなく、ストレッチなどで30分くらい過ごし、体が落ち着いてから入りましょう。
運動や食事の直後は血圧が通常よりも高いので基本的に禁忌です。また、運動中は使用した筋肉に血液が多く流れており(疲労物質の滞留を防ぎ排出するため)、運動後も30分程度は効果が持続します。
このタイミングで入浴してしまうと、血液がより全身に向けて流れてしまい疲労回復には逆効果です。
運動後は汗をかいていることもあり、すぐにお風呂に入りたいところですが、ゆっくりとウォーキングやのんびりストレッチをおこない、
呼吸と心拍数を落ち着かせてから(だいたい30分程度)入浴すると、人間本来がもつ疲労除去作用と、温泉による代謝の促進効果の両方を得られるのでより疲労回復には効果的です。
血管の拡張と収縮を温浴と冷浴を繰り返すことで代謝の促進を促す入浴方法も少し刺激は強いですが効果的です。


















